直説法による日本語指導の埼玉県さいたま市大宮駅利用の与野学院日本語学校

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アルバイト事情

N5~N4程度の日本語能力が必要です

リーマンショック以降、日本では、アルバイトを探すのが以前ほど簡単ではなくなってしまいました。日本人の失業者も増えたため、言葉や習慣の違いが障壁となる外国人をわざわざ採用しなくてもよくなってしまったのです。ところが、このことは逆に、日本語が上手で、日本の習慣を理解していれば、外国人であっても問題ないことを意味しています。事実、あまり忍耐力のない日本人の若者より、真面目に働く外国人を採用するケースも増えています。ですから、皆さんには、来日前になるべく、日本語力を高めて来日することをおすすめします。
以前、飲食店でのアルバイトは、日本語力が低くても、皿洗い専門などで雇ってもらえた時代がありました。しかし、現在の飲食店は、接客、キッチン、洗い場すべてができる人材を求めています。そのために、飲食店でも、最低限度の日本語力が必要となっています。さらに、工場なら単純労働だから、日本語ができなくても良いと考える人もいますが、工場でも、一緒に働く日本人とのコミュニケーションの重要性は変わりません。やはり最低限度の日本語は必要です。

アルバイト紹介詐欺にご用心

最近は、アルバイトが見つけにくい学生に対し、アルバイトを紹介してあげて、紹介料をもらうという人も増えてきているようであり、ときには、5万円もの紹介料を要求するケースもあるようです。しかしながら、職業紹介の認可を受けた業者でない個人が、これらの職業紹介によって報酬を得るのは、日本では違法な行為です。さらに、悪質な場合は、アルバイト先と共謀し、数か月後にわざと解雇し、違う学生を改めて紹介してまた紹介料を稼ぐ、解雇された学生に違うアルバイトを紹介し、同じ学生から二重に紹介料をもらうというケースもあるようです。個人による紹介にしても、業者による紹介にしても、100%OKというような宣伝文句の場合は、注意が必要です。なぜなら、雇用する側も、商売である以上、より能力の高いアルバイトがほしいのは当然であり、面接で選考するのは当然だからです。アルバイト探しにおいて、もっとも大切なことは、安易にお金や人に頼るのではなく、自分で努力することなのです。

日本語学校生は、郊外のほうが探しやすい

また、東京でアルバイトが見つかりにくいという声も聞かれます。しかし、一方で、田舎や、駅から離れたところなどでは、逆に求人難という状況も生まれています。東京は、人が集まるところなので、店も多く求人も多いわけですが、同時に競争が激しいところであるとも言えます。日本語学校で勉強する学生にとって、東京都心は、すでに日本語が上手な大学生や、専門学校生と競争していかなければなりません。日本語力に自信のない学生の場合は、むしろ工場が多く立地する郊外のほうが有利なのです。

工場は、不便な場所に立地する

工場は、生産コストを下げるため、そして周辺住民への環境対策のために、電車ではアクセスしにくいところに立地しています。そのため、都心の学校に通っていると、せっかくアルバイトがあっても、アルバイトが終わってすぐ学校へ登校しても、授業に間に合わなかったり、授業後、すぐに出勤しても始業時間に間に合わなかったりします。その点、当校は、都心から電車で30分程度離れているだけにもかかわらず、郊外立地の工場へのアクセスも良好です。

都心へも、郊外の工場へも好アクセス 与野学院日本語学校へ入学申し込み