ご入学希望の方は与野学院日本語学校に入学申込書を郵送、e-mailまたは直接与野学院にお越しください。
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すべてのコースは、3月に終了します。
入学日 | 学習期間 | 受付締切日 |
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4月1日 | 2年 | 10月31日 |
7月1日 | 1年9ヶ月 | 2月10日 |
10月1日 | 1年6ヶ月 | 5月10日 |
1.原則として、12年以上の学校教育を修了した者。
2.日本語能力試験、J.TEST、NAT-TEST等に合格しているか、合格見込みであること。
3.来日後、学校の寮または、近隣に居住できる者。
4.最終学歴が高校の場合、23歳以下。
最終学歴が大学の場合、27歳以下。
1.重要事項説明の確認。申請書類の提出。
2.学校による選考。合格の場合、選考料を当校の口座へ入金。
3.学校が、入管に在留資格認定証明書を申請。
4.結果を通知。
5.在留資格認定証明書が交付されたら、一年目の学費及び入寮にかかる費用を当校の口座へ振り込む。
また、誓約書を当校へ送付する
6.査証申請に必要な書類(在留資格認定証明書など)を本人へ送付する。
7.日本国大使館または、領事館にて、査証を申請する。
8.査証取得。来日。
※書類は、発行日から3ヶ月以内のものを提出してください。
1.入学願書
2.履歴書
3.写真8枚 (縦4cm × 横3cm)
4.パスポート及び身分証明書(本人と経費支弁者)のコピー
5.家族全員の戸籍のコピ-
6.最終学校の卒業証書、成績証明書
7.日本語学校の作成した日本語学習証明書(150h以上)
8.入管が認める日本語認定試験の合格証又は、受験予定者は受験票
日本語能力試験、J.Test(http://j-test.com/)、NAT-TEST(http://www.nat-test.com/jp/)等
9.経費支弁者作成の経費支弁書
10.健康診断書(胸部X線検査のみ必要)
11.本人と経費支弁者の親族関係を証明する公証書(出生証明書等)
12.経費支弁者名義の預金残高証明書
13.経費支弁者の預金通帳のコピー3年分以上もしくは資金の流れを証明できる書類
14.経費支弁者の在職証明書(会社員の場合)
15.経費支弁者の営業許可証の写し、又は法人登記事項証明書(個人事業主のみ)
16.経費支弁者の収入証明書(給料・報奨金) 3年分以上
17.住民票、課税証明書(年収の記載されたもの)3年分(在日支弁者の場合)
18.経費支弁者の家族一覧表
選考料 20,000 円 ※一旦納入されたものは返金できません。
2年コース | 1年9ヶ月コース | 1年6ヶ月コース | |
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入学金 | 70,000 | ||
授業料 | 608,400 (1年) |
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教材費 | 21,500 (1年) |
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施設設備費 | 30,500 | ||
健康診断費 | 5,000 | ||
学生共済会費 | 10,000 (1年) |
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小計 | 745,400 (1年) |
2年コース | 1年9ヶ月コース | 1年6ヶ月コース | |
---|---|---|---|
授業料 | 608,400 (1年) |
456,300 (9ヶ月) |
304,200 (6ヶ月) |
教材費 | 21,500 (1年) |
16,125 (9ヶ月) |
10,750 (6ヶ月) |
施設設備費 | 30,500 | 22,875 | 15,250 |
健康診断費 | —— | —— | —— |
学生共済会費 | 10,000 (1年) |
10,000 (1年)※ |
5,800 (6ヶ月) |
小計 | 670,400 | 505,300 | 336,000 |
※学生共済会費は、9か月という期間の契約がないため、1年間の契約を行う。
寮費、空港出迎え費用、証明書発行手数料、課外活動費
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〇学校直営寮:学校まで自転車圏、家具家電完備、1人部屋/2-3人部屋
・学校寮への振分は、当時の入寮状況や、各学生の様々な条件を考慮して、学校側で決定する。
・初期費用の寮費は、手配予定の物件のものを請求する。その後入寮先が変更になり差額が発生する場合は、入寮後1ヶ月以内に精算する。
・入寮初月の数日分(基本的に入学月の前月末に入国、入寮になる)の費用は、直営寮は後日日割り計算して請求する。
・当校は全寮制ではないが、居住地域に制限を設けているので、寮に居住しない場合は、事前に学校へ申し出て許可をもらうこと。
・入寮初月の数日分(基本的に入学月の前月末に入国、入寮になる)の費用は、直営寮は後日日割り計算して請求します。外部提携シェアハウスは、初期費用差額返金分から日割り分の費用を引いて残った分を返還します。
①在留資格認定証明書が不交付の場合、選考料がかかります。
②在留資格認定証明書は交付されたが入国査証(ビザ)の申請を行わず不来日の場合、選考料と入学金を除き全納付金を返還する。ただし,入学許可書,在留資格認定証明書の返却が必要です。
③不幸にして査証が発給されなかった場合、選考料と入学金を除き全額返還します。ただし,入学許可書の返却と在外公館において査証が発給されなかったことの確認が必要です。
④入国査証を取得したが,来日以前に入学を辞退した場合,入国査証が未使用でかつ失効が確認できた場合は、選考料と入学金を除く全納付金を返還します。ただし,入学許可書の返却が必要です。また、入国査証を取得し来日し入学を辞退した場合は、原則として全額返還いたしません。
⑤入国査証を取得し来日し入学した学生が,中途退学した場合、いかなる費用も返還いたしません。ただし、学生共済会費以外の費目について、中退して進学・就職する場合は、進学・就職の確認後、当月までの分を除き返還する。それ以外の事由では返還いたしません。